膵癌早期診断を目指して

膵癌は、早期発見が難しく、悪性腫瘍のなかで女性4位、男性5位と死亡者数の多い病気の一つです。

1/31 木曜日は、「早期に膵臓癌」を発見するための勉強会でした。
「膵臓癌を早期に発見し、治癒できる病気にしていこう」という趣旨の会。

当クリニックでは、膵臓癌を早期に発見できるよう、積極的に検査をお勧めしています。

・飲酒量の多い方
・たばこを吸われる方
・膵炎になったことのある方
・背中が痛む方
・血糖が高い方(糖尿病の方)

気になる方は、当クリニックにお問い合わせください。

肝臓の線維化

肝臓は、長い間炎症が続くと線維が増えてきます。線維だらけになって、肝臓の働きが低下した状態が、「肝硬変」です。

最近では、C型肝炎ウイルス・B型肝炎ウイルス・飲酒のほかに、脂肪肝の一部に肝硬変や肝癌になられる方がおられることが分かってきました(非アルコール性脂肪性肝炎NASH)。

このような病気の進展を調べるための検査方法を、最新の技術を含め、まとめ上げた一冊「肝線維化評価テキスト」(武蔵野日赤の泉先生、黒崎先生が監修)を、院長も分担執筆させていただきました。

院長の担当は超音波を使った診断方法!

やだ消化器内視鏡クリニックでは、その最新の超音波検査を受けていただくことも可能です。

Combi-Elasto

本日、ARIETTA 850が、アップデートされCombi-Elastoという最新のアプリケーションがインストールされました。

院長の研究と、院長の助言で開発されたアプリケーション

今まで、何度も東京 国分寺市の日立製作所の開発センターに足を運んだ甲斐がありました😂

2種類のReal-time Tissue ElastographyShear Wave Measurementというエラストグラフィがボタン一つで同時に測定でき、Combinational elastographyという手法が容易に行えます。

肝臓の線維化・炎症の程度が、同時に簡単に診断可能。

Yada N, Tamaki N, Koizumi Y, Hirooka M, Nakashima O, Hiasa Y, Izumi N, Kudo M: Diagnosis of Fibrosis and Activity by a Combined Use of Strain and Shear Wave Imaging in Patients with Liver Disease. Dig Dis 2017;35:515-520.

Yada N, Sakurai T, Minami T, Arizumi T, Takita M, Hagiwara S, Ida H, Ueshima K, Nishida N, Kudo M: Influence of liver inflammation on liver stiffness measurement in patients with autoimmune hepatitis evaluation by combinational elastography. Oncology 2017;92 Suppl 1:10-15.

口コミ検索サイト

病院口コミ検索サイト「caloo」に当クリニックが、掲載されました。


心機一転

皆様、こんばんは。

本日、ホームページをフルモデルチェンジしました。

・クリニックのこと
・病気のこと
・検査のこと
などを、皆さまに知っていただけるように

今後も、情報をどんどんアップしていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

院長 矢田典久