誠に勝手ながら、研究会参加のため
9/13の夕診は休診
とさせていただきます
誠に勝手ながら、研究会参加のため
9/13の夕診は休診
とさせていただきます
医療求人メディア「メディカルリンク」に京都市のおすすめクリニック5選として掲載されました。
当院では、家事や育児との両立を応援。
子育て中の方にも働きやすいように、スタッフ個人の都合に合わせた出勤・退勤時間を考慮してシフトを組んでいます。
日中だけ、夕診だけといった勤務も可能。
ご興味のある方は、クリニックまで履歴書の送付をお願いします。
人気ブロガー「あいのり」桃さんも、大腸カメラを受けられたそうですね。ポリープ切除も受けられたそうですが、良性であったとのことで一安心ですね。
しかし、下剤の飲み方もおしゃれですね。
有名な方が検査を受けられたことで、当クリニックにも念のために検査を受けたいという方が多数来られるようになりました。
大腸カメラでポリープの段階で切除できれば、大腸癌になる可能性はかなり低く抑えられます。
気になる症状のある方、癌家系の方は、特にお早めにカメラ検査(内視鏡検査:胃カメラ・大腸カメラ)を受けてみましょう。
予約のためにお電話が集中し、なかなか電話が繋がらず、ご迷惑をおかけしておりましたが、
インターネット予約を開始いたしました。
・診察
・胃カメラ
に限り、初診・再診に関わらず、ネットからも御予約頂けるようになりました。
事前に御予約頂くことで、スムーズに診療でき、待ち時間や受診回数を減らすことが可能です。
予約枠に空きがないときは、お電話頂けましたら可能な限り調整させて頂きます。
下記ロゴをクリックして頂くか、
https://junnavi.com/yada
にアクセスください。
なお、大腸カメラの際は、事前に下剤の処方や説明が必要です。
お手数ですが、
・大腸カメラ
・胃カメラ・大腸カメラの同時施行
をご希望の際は、まず診察予約をお取り頂きますようお願いいたします。
皆さん、本年度の特定検診、もう受けられましたか?
現在、お手元にある受診券は、3月31日まで有効です。
まだ受診されていない方は、お急ぎください。
やだ消化器内視鏡クリニックでは、
京都市国民健康保険による「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した生活習慣病予防のための特定健康診査」を実施しています。
予約なしでも受診可能ですが、御予約いただければ診察時間の短縮が可能です。
また、各種オプション検査も可能です。
<対象>京都市国民健康保険に加入(※)されている40歳から74歳までの方
1.受診当日に持参していただくもの
・保険証
・受診券・・・4月下旬に郵送(4月~9月に加入された方には,加入翌月に送付)
・受診票・・・4月下旬に郵送(4月~9月に加入された方には,加入翌月に送付)
(※)上記のものがなければ受診できません。
(※)お知らせのはがきでは受診できません。
2.受診料金
40歳から64歳までの方 500円
65歳から74歳までの方 無料
3.受診券の再交付について
受診券の紛失・破損・郵便未着等により再交付の必要が生じた場合は,保健福祉局保険年金課への申請書の提出により受診券を再交付していただけます。
申請書をダウンロードし,必要事項を記入のうえ,申請書に記載の宛先に郵送してください。また,申請書を区役所・支所保険年金課に持参のうえ,窓口に提出していただくこともできます。 資格要件等を確認後,後日,郵送により再交付受診券が交付されます。
再交付申請書(PDF)
お問い合わせは、やだ消化器内視鏡クリニックまで
今年は、インフルエンザが大流行しています。
高熱が出た方は、「できるだけ早くインフルエンザの診断をしてもらって、治したい」と思って来院されますが、検査キットによって診断できる感度に違いがあるんです。
当クリニックでは、できるだけ早い段階で診断できるように、富士フィルム社製 富士ドライケム IMMUNO AG1を2台導入しています。
「世界は、ひとつずつ変えることができる。」ってフレーズ、聞いたことありませんか?
富士フィルム独自の高感度検出技術で、他の検査よりもより早い段階でインフルエンザの診断が可能です。
膵癌は、早期発見が難しく、悪性腫瘍のなかで女性4位、男性5位と死亡者数の多い病気の一つです。
1/31 木曜日は、「早期に膵臓癌」を発見するための勉強会でした。
「膵臓癌を早期に発見し、治癒できる病気にしていこう」という趣旨の会。
当クリニックでは、膵臓癌を早期に発見できるよう、積極的に検査をお勧めしています。
・飲酒量の多い方
・たばこを吸われる方
・膵炎になったことのある方
・背中が痛む方
・血糖が高い方(糖尿病の方)
気になる方は、当クリニックにお問い合わせください。
肝臓は、長い間炎症が続くと線維が増えてきます。線維だらけになって、肝臓の働きが低下した状態が、「肝硬変」です。
最近では、C型肝炎ウイルス・B型肝炎ウイルス・飲酒のほかに、脂肪肝の一部に肝硬変や肝癌になられる方がおられることが分かってきました(非アルコール性脂肪性肝炎NASH)。
このような病気の進展を調べるための検査方法を、最新の技術を含め、まとめ上げた一冊「肝線維化評価テキスト」(武蔵野日赤の泉先生、黒崎先生が監修)を、院長も分担執筆させていただきました。
院長の担当は超音波を使った診断方法!
やだ消化器内視鏡クリニックでは、その最新の超音波検査を受けていただくことも可能です。
本日、ARIETTA 850が、アップデートされ、Combi-Elastoという最新のアプリケーションがインストールされました。
院長の研究と、院長の助言で開発されたアプリケーション
今まで、何度も東京 国分寺市の日立製作所の開発センターに足を運んだ甲斐がありました😂
2種類のReal-time Tissue ElastographyとShear Wave Measurementというエラストグラフィがボタン一つで同時に測定でき、Combinational elastographyという手法が容易に行えます。
肝臓の線維化・炎症の程度が、同時に簡単に診断可能。