誠に勝手ながら、12/3から12/6の間
北米放射線学会RSNA 2019での発表のため休診とさせていただきます。
誠に勝手ながら、12/3から12/6の間
北米放射線学会RSNA 2019での発表のため休診とさせていただきます。
10/15からインフルエンザの予防接種を開始します。
接種料金:1回 2,800円(税込み)
一人でも多くの方に接種できるよう、予約制としておりますので、事前にクリニックまでご連絡ください。
現在、12/14 土曜日まで予約受付中
それ以降の予約枠は、現時点では設けておりません。
接種料金
2,000円(税込み)
ただし、下の区分に該当する方は、事前に申請をし自己負担区分証明書の交付を受け、それを接種日に医療機関に提出することで軽減されます(後日提出されても接種料金の還付制度はありません)。
自己負担区分証明書の申請手続の対象となる方(区分)と接種料金 (手続後)
市民税課税者で、総所得金額100万円超125万円以下の方:1,500円(税込み)
市民税課税者で、総所得金額100万円以下の方:1,000円(税込み)
市民税非課税者、生活保護受給者、中国残留邦人等支援給付受給者の方:無料
接種料金の軽減を希望される手続対象者の方は、必ず事前に区役所に申請をし、自己負担区分証明書の発行を受けてください。https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000109807.html
【重要】 接種後に証明書を提出されても、料金の還付はいたしませんので御注意ください。
誠に勝手ながら
8/11~8/18 休診
とさせて頂きます。
11/27 火曜日~11/30 金曜日は、
北米放射線学会 RSNA 2018での発表・技術指導のためアメリカ シカゴに行きます。
誠に勝手ながら、休診とさせて頂きます。
(写真は、昨年のRSNA 2017で展示されていたレントゲン博士の3Dプリント像です)
10月の臨時休診のお知らせです。
誠に勝手ながら、
10/20 土曜日は、
日本超音波医学会のシンポジウムで発表させて頂きますので、休診とさせて頂きます。
また、日常の診療に生かせるように最新の医療情報・技術の勉強・習得も行って参ります。
皆さん、本年度の特定検診、もう受けられましたか?
現在、お手元にある受診券は、3月31日まで有効です。
まだ受診されていない方は、お急ぎください。
やだ消化器内視鏡クリニックでは、
京都市国民健康保険による「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した生活習慣病予防のための特定健康診査」を実施しています。
予約なしでも受診可能ですが、御予約いただければ診察時間の短縮が可能です。
また、各種オプション検査も可能です。
<対象>京都市国民健康保険に加入(※)されている40歳から74歳までの方
1.受診当日に持参していただくもの
・保険証
・受診券・・・4月下旬に郵送(4月~9月に加入された方には,加入翌月に送付)
・受診票・・・4月下旬に郵送(4月~9月に加入された方には,加入翌月に送付)
(※)上記のものがなければ受診できません。
(※)お知らせのはがきでは受診できません。
2.受診料金
40歳から64歳までの方 500円
65歳から74歳までの方 無料
3.受診券の再交付について
受診券の紛失・破損・郵便未着等により再交付の必要が生じた場合は,保健福祉局保険年金課への申請書の提出により受診券を再交付していただけます。
申請書をダウンロードし,必要事項を記入のうえ,申請書に記載の宛先に郵送してください。また,申請書を区役所・支所保険年金課に持参のうえ,窓口に提出していただくこともできます。 資格要件等を確認後,後日,郵送により再交付受診券が交付されます。
再交付申請書(PDF)
お問い合わせは、やだ消化器内視鏡クリニックまで
今年は、インフルエンザが大流行しています。
高熱が出た方は、「できるだけ早くインフルエンザの診断をしてもらって、治したい」と思って来院されますが、検査キットによって診断できる感度に違いがあるんです。
当クリニックでは、できるだけ早い段階で診断できるように、富士フィルム社製 富士ドライケム IMMUNO AG1を2台導入しています。
「世界は、ひとつずつ変えることができる。」ってフレーズ、聞いたことありませんか?
富士フィルム独自の高感度検出技術で、他の検査よりもより早い段階でインフルエンザの診断が可能です。
膵癌は、早期発見が難しく、悪性腫瘍のなかで女性4位、男性5位と死亡者数の多い病気の一つです。
1/31 木曜日は、「早期に膵臓癌」を発見するための勉強会でした。
「膵臓癌を早期に発見し、治癒できる病気にしていこう」という趣旨の会。
当クリニックでは、膵臓癌を早期に発見できるよう、積極的に検査をお勧めしています。
・飲酒量の多い方
・たばこを吸われる方
・膵炎になったことのある方
・背中が痛む方
・血糖が高い方(糖尿病の方)
気になる方は、当クリニックにお問い合わせください。
肝臓は、長い間炎症が続くと線維が増えてきます。線維だらけになって、肝臓の働きが低下した状態が、「肝硬変」です。
最近では、C型肝炎ウイルス・B型肝炎ウイルス・飲酒のほかに、脂肪肝の一部に肝硬変や肝癌になられる方がおられることが分かってきました(非アルコール性脂肪性肝炎NASH)。
このような病気の進展を調べるための検査方法を、最新の技術を含め、まとめ上げた一冊「肝線維化評価テキスト」(武蔵野日赤の泉先生、黒崎先生が監修)を、院長も分担執筆させていただきました。
院長の担当は超音波を使った診断方法!
やだ消化器内視鏡クリニックでは、その最新の超音波検査を受けていただくことも可能です。